嵐の使者 〜vsストーム〜

画像提供:正男コントロールセンター


ストーリー

〜正男達がステージをクリアした頃(〜

浩二「トルネード・ストーム!!」
機械兵「ピーーー(壊」
キラット「流石に本拠地とだけあって、機械兵の数が半端ないな・・・」
エミー(それにしても、暫く合わないうちに浩二の体力があんなに鍛えられてたなんて)
浩二「うん、まずいよ・・・」

???「へぇ・・・w
   そりゃあこんだけ大量の機械兵を相手にしてちゃあ確かにまずいだろうなww」

ロベルト「誰・・・?」

???「アームド・クライム・ピープル上層部の俺に誰だとは無礼な奴だなw」
浩二「お前は確か・・・ストーム!」
エミー「浩二、この人を知ってるの?」
浩二「兄さんの親友だった人だ・・・。
   今はもう悪に寝返っちゃってるけど。」
ストーム「親友だったのに悪に寝返った?それは違うな
     俺たちは正男と気があってたから一時的にあいつとも繋がっていたが
     この組織を開いてからまた本来の繋がりに戻った・・・


     たったそれだけのことだ!

ロベルト「そんな・・・正男はそんなことを望んでいるわけじゃないのに」

ストーム「・・・見かけない面で気が弱そうな奴だと思ったら、えらいハッキリ言うじゃねえか
     いいだろう、その気持ち、俺にぶつけて見ろ!」

浩二「いや、ここは僕が戦うよ。兄さんのために・・・」

ロベルト「下がってて!
     必ず僕が何とかするから!
     皆は機械兵をお願い!!」
ストーム「いい度胸じゃねぇか
     根気のある奴と張り合うのは好きだぜ?
     だが後悔すんなよw」
ロベルト「後悔・・・?
     ここで僕が戦わないと、僕はずっとゼドルに頼ったままだ!!」

ストーム「いいだろう、我がアームド・クライム・ピープルの力・・・
     思い知るがいい!


♪decisive battle
from 般若's MIDIの里

inserted by FC2 system