氷と闇の均衡者バランサー ~vsトリトン~

画像提供:正男コントロールセンター正男の集い場


ストーリー

正治と真理は兵士達と友に機械兵破壊を行っていた。
兵士達のお陰で何とか大数の機械兵を撃退することができた。
しかし、破壊を繰り返しているうちに体力が限界に近づいてくる・・・。

正治「・・・くそっ・・・機械兵が」
真理「何なのこの機械兵の数・・・もう体力が・・・」

二人はもう駄目だと思った。
その瞬間、一人の男が機械兵を破壊しつつ、姿を現す。

???「機械兵を破壊する様子からして貴様等はACPとかいう軍の者ではないな?
  やれやれ、敵はこいつらだけでも多いくらいなのに邪魔者が増えたな・・・」

正治「誰だお前は!?」
   ・・・もしや貴様は発信棟を乗っ取った軍の者か?」
???「その通り。そこまで感づくとは流石だなw
   だがその体力でIGEの一人でかつ氷と闇の使い手であるこのトリトンに勝つことは苦難だろうなw」

正治「成る程、貴様等がIGEか。だが俺は負けん、必ず発信棟を取り戻してやる!
トリトン「できりゃあいいがなw」
正治「真理、お前は兵士と共に辺りにいる残りの機械兵を片付けてくれないか。こいつは俺が片付ける」
真理「うん、わかった」
真理は去っていった。

トリトン「根気はあるようだな。
     だが、その根気があるからこそ後悔することになる。
     さて、そろそろ始めようかw
     我が氷と闇の力を前に・・・くたばるがいい!!


♪Mechanical temple
from 3104式

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