崖を越えて

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画像提供:ギガッシュ、スーパーマリオ一直線(アクセス不可)


ストーリー

大亀1「く、亀兵をたくさん呼んでも勝てないとは・・・」
正男「お前らが弱すぎるからだろ・・・」
大亀1&2「まじかよぉーーーーーーーーーーー!」

大亀たちは消滅した。

正男「ま、こんなもんか」

ペトモン1「た・助かった〜」
ペトモン2「助けてくれてありがとう!」
ゴクリン「・・・お前たちが正男か。」

正男「・・・俺たちのことを知ってるのか?ハハハ、有名人はつらいなぁ〜(照」
浩二「・・・。」
ゴクリン「お前たちのことは科学者から聞いている。」
正男「科学者が?」

管理人「説明しよう。科学者とは、「まおー最強伝説」や「おじいさんの冒険」に出演している科学者である!」

ゴクリン「↑原作の一部をコピペしたな;」

それから彼らは暫く歩き、着いたところは谷だった。
足場が殆どなくとても徒歩で行ける感じではない。
しかし、向こう岸には亀軍団のものと思われるお城があるので引き返すのも惜しい。

正男「あれ?ここから先、足場が全然ないぞ?」
ゴクリン「これでどうやって進むんだよ・・・仕方ない、一旦戻るか」
浩二「いや、その必要はないと思うよ」
正男「そっか、お前のこの世界での力は変身すること・・・ってことは」

ゴクリン「何?変身できるのか」
浩二「ちなみに質量変化には限りがあるけどある程度巨大化もできるんだよ。」
浩二「ちょっと空飛ぶペトモンに変身してみよう。」

ボン!

ゴクリン「って、顔の部分しか変身できてないじゃん!
浩二「質量に差がありすぎるものには変身しきれないんだ。でも大丈夫、これでも空は飛べるはずだから」

正男「で、俺たちは浩二に乗るってわけか」
浩二「そうそう乗れるカイオールと同じ」
ゴクリン「よし、じゃあ一気にケッパ城まで行くぞー!」


♪Wii「Super Smash Bros. Brawl」より
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