クレイジーバイオレット 〜vsベリアル〜
画像提供:光る球、IKYSTHEHOMEPAGE、A Cloudy Day
ストーリー
浩二:あ、雪やんだ。
ジャック:邪魔者も大分片付いたし、これでスムーズに本拠地探せますねw
浩二:よし、じゃあ探そうか。・・・ん?
雪がやみ、視界が良くなったが目の前には青髪の男がいた。
ジャック:誰かいるぞ!
???:オメェは誰だ?見かけねぇ顔だな、いや…見たことある、いや分からん!!紅い帽子なら聞いたことはあるが緑の帽子はシラネェ・・・いや俺と戦ったことあるか?だがよく見れば片方は見たことあるが片方は見たことねぇーーーーーーーな、アンダスタァァアァン!?!?
ジャック:何だ?このやたらと口数の多い奴は
浩二:お前は・・・ベリアル!!
ジャック:もしやWRACか?…いや、でも見たことない奴だな。
ということは、まさかさっき五十朗さんが言っていた山賊とやらの・・・。
ベリアル:そうだ!!それよりもお前らの今の行動見てたぜ?俺の可愛い部下たちを蹴散らした奴は正直に手を挙げろ!先生怒らないから!!!
ジャック:知らんよ
ベリアル:あぁー…お前、ノリ悪ぃな…俺の可愛い部下ならそこは潔く突っ込んでくれるってのになァ・・・?
浩二:いや、キミらの部下と僕たち一緒にされてもねぇ…。
ベリアル:は?俺の部下を蹴散らしといてどの口が言ってんの?!??!?!?
ベリアル:まぁでも…?WRACとやらの機械兵蹴散らしててもつまらねぇし、その邪魔な機械兵を蹴散らしてくれたことに関しては感謝してるんだぜ?まあここは恨み9割の感謝1割ってことで、よくも俺の部下を蹴散らしてくれたな!!ありがとうっ!!!
ジャック:こいつマジなんなんすかww
ベリアル:ん??てめぇ、よく見たら前に戦ったことあるじゃねぇか、そこの緑のヒゲ!!
浩二:いや、僕ヒゲじゃないし…
ジャック:浩二、ここは俺がいくよ。
浩二:ああ、とりあえず任せるよ。
〜〜
ベリアル:さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーてじゃあ始めようか、殺るか、潰すか、刈るか。残りの一割には申し訳ねぇが、9割の恨みがあるんでな。刈らせてもらう!!まぁどっちにしても殺すがな。
ジャック:結局どうなっても敵なのかよw
ベリアル:俺はなァ…、強そうな奴みるとウズウズすんだよ…つーわけで、お前、相手になれやっ!!!!!
攻撃は3種類くらい? 攻撃が発動されていない一瞬の隙を狙って一気にベリアルの懐まで走り あとは警戒しながら踏めば倒せると思います。
♪Ravin' U
from デジファミ音楽堂