炙る双手 〜vsナーズ〜

画像提供:光る球IKYSTHEHOMEPAGE


ストーリー

五十朗:この辺りが怪しいな

???:チッ、もう駆けつけが来たのか!
   炎粒子・爆撃!!

五十朗:おっと(避

???2:なんだ、でも見たところ阻止軍やNPDより弱そうじゃない
    早く片付けてしまいましょうw デス・ゲイ・スター!!

由美:(避

???:見た目は弱そうだが、どうやら俺らと戦うことを前提にここまで来たようだな。
   こいつはちょいと、久々に楽しめそうだな!

五十朗:何だと?

???2:貴方も物好きね、ナーズ
    たかが警察2匹。雑魚も同然でしょう。

ナーズ(???):油断は禁物だ、メル
        並の警察官なら、たった二人でここに来るわけがない。俺には分かる…。

メル(???2):じゃあ、私は女のほうをやるからw

ナーズ:ああ


〜〜

街に被害を及ぼさないため、五十朗はナーズを町はずれへとおびき寄せた。

五十朗:お前達だな?国家秘密兵器を積んだ貨物列車をジャックしたというのは。

ナーズ:ああ、そうさ。俺たちWRACのやったことだw

五十朗:あっさり認めたか…だが、隠し事をしないってことは
     絶対に俺たちに捕まらない自信があるということだな?

ナーズ:俺たちを現行犯逮捕するってか?
     残念だが警察がWRACの幹部を連行した記録は一切ねえぜ?

五十朗:ならば、至上初の逮捕としてやろう。

ナーズ:やれるものならやってみな!


♪Promise
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