稲妻と見せかけて… 〜vs雷牙〜
画像提供:正男の集い場/光る球
ストーリー
浩二「ていうかさ、氷牙と出会って何か親近感でも沸いたの?名前も似てるし」
雷牙「まぁ・・・それもあるなw」
正男「なら、どうせなら炎牙って名前の奴も探してみるか?」
雷牙「そもそも存在するのか?そんな奴。居たらいいけど」
正男「俺は出会ったことないな。多分。」
氷牙「戦いながら随分とユニークな話してやがんな!もっと真面目にやれ!」
浩二「何かキレてない?」
正男「こいつは悪役のくせに管理人に振り回されたりしてたからな。ジョークが嫌いになったんだろ」
真利夫「うむ・・・俺はジョークは嫌いではないが、状況と合わなすぎる気がするぞw」
雷牙「だが炎、氷、雷が揃ったらそれっぽくなるだろ?」
正男&浩二「でもお前雷属性じゃないじゃん」
雷牙「OTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTL」
正男「そもそも何で薬属性なのに雷牙って名付けられたんだろうな」
浩二「さぁ?」
真利夫「疑問はあるが、さっさと片付けるぞ
一応こいつらは俺たちの邪魔をしに来たんだ」
氷牙(一応って・・・)
♪flush in the eye
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