影風の猛攻 ～ＶＳダークウィンド～
浩二「ウィンドレイ・スコール！（大量の風の弾を発射」
機械兵１０体「ﾋﾞｰﾋﾞｰ。ﾔﾗﾚﾀ」
浩二「これでだいたい倒したかな」
浩二の進んできた後には大量の機械兵の残骸が散らばっていた。
？？？「流石だなｗランス！」
浩二「！！！！」
声と共に緑色の槍を持ち、緑色の服を着た男が現れた。
浩二「お前は・・・・・・ダークウィンド！！」
ダークウィンド「久しぶりだなｗ世界混雑の影響で眷属ではなくなってしまったようだが。」
浩二「・・・・・」
浩二は”正男送電線の世界”では途中からランスという眷属になって大量殺戮を行っている。
現在は、レギュラーの融合によって眷属化は解かれているが・・・。
ダークウィンド「そんなことはどうでもいい。俺たち『New darkness force』は最終兵器を作ったからな！」
浩二「何だと！」
ダークウィンド「おっと、口が滑ってしまったｗダークィッド様からレギュラーの排除を命令された。今からお前を殺す！（槍を構える」
浩二「やれるものならやってみろ！」
♪The dregs of society
from CoaWorks