ビル屋上を行く

画像提供:忍びの隠れ里正男Disk正男送電線


ストーリー

浩二「そういえば、君たちは何でこんなところにいるの?」

ティム「この近くで大爆発があったんですよ。」

浩二「え!?そうなの!?」

ウェイル「すごい爆発だったはずだけどな・・・。浩二は見てないのか?」

浩二「え?う・・・うん・・・」

浩二はその爆発があった後に転送されてきたので知る由もない。

ウェイル「まあいいか。それよりこの機械兵は何でこんなに強いんだ?」

浩二「何でだろう。A.A.O.H機械兵はそんなに強くないと思ったんだけど・・・」

ティム「気にしていてもしかたがありません。ここはビルの上を移動して行った方が早いのでは?」

浩二「そうだね・・・。で、誰が先頭を行く?」

”正男送電線の世界”では管理人がセレクトを使う気が全く起きないため誰かが先頭を行く羽目になるのである(ぉぃ

ティム「私が行きます。」

浩二「僕が行く。」

ウェイル「俺が行く。」

浩二・ティム「どうぞどうぞww

ウェイル「OTL」


♪エストポリス伝記Uより
from 宮島実験室

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