平安貴族VSピカチー
ストーリー
ある日、平安京の世界にて事件が起こった・・・。
平安京の三次元管理人(以下管理人)「やっとMasao World Adventureに平安京の世界
ヽ(゚∀゚)ノキタ──────────」
平安貴族(以下管埋人)「ついに頭逝ったか管理人。あ、元々かwww」
管理人「ウルサイヨ」
管埋人「それにしても、最近世界が混ざり始めたらしいな。少しは楽しくなりそうだ」
管理人「そこら辺に珍しいやつがいるかもしれんぞ、まあ探してみなよ。」
管埋人「だが断る!」
管理人「ゑ・・・何を言ってるんだよ、折角の機会だというのに・・・
じゃあ断った罰としておまえ、この先にいる狂人と戦って来い」
管埋人「は?」
管理人「まぁそういうことで頑張れ」
と言って管理人はソウルシルバーをやりに自宅へ帰りました。
管埋人「またそれかよ・・・てかこの先にいる狂人って一体誰なんだ?まあいい、とりあえず進むか」
管埋人が少し進むと、突然足場が黄金の床へと変化した!
???「突然ですが、Mon Die Death!」
そこに現れたのは
光る球吹く管理人こと
管理人の悪口を言う狂人及び
電気鼠の一種といわれる
ピカチーであった・・・。
管埋人「光る球の吹く管理人がいきなり呼び止めて問題かよピカチー」
吹く管理人「では問題!光る球の管理人の名前はなんでしょうか
@島タロウ そうだな〜 A島ジロウ んっとー B島ベエ えっと C島ノスケ え〜 D鳥タロウ」
管埋人「@番・・・ってか択考えてて答えバレバレなんですけどwww」
吹く管理人「OTL」
管埋人「それより、何でおまえがここにいるんだ?」
吹く管理人「それはだな、管理人の島が俺のFXを作ってくれるということでわざわざこのステージを用意してくれたんだよ
島にとってはこのステージ、必要な場所なんだろうね」
管埋人「おまえは?」
吹く管理人「俺は光る球の副管理人のピカチーと申します。」
管埋人「名 前 を 聞 い て ん じ ゃ ね ー よ カ ス」
♪強い敵
from TORN