一通の手紙から始まったストーリー
ストーリー
そう、それは"taku & masao"最初の冒険だった・・・。
〜〜
taku「結局「スーパーマサオウィンター」つくってしまいました。w」
正男「お、おい!なんだよそれ!マジでつくるなよ!」
taku「だってここ季節にあわせて正男つくるところだもん」
正男(なんかこいつなんかに任せてられね〜。こいつアフォだ)
taku「なんか思いました?」
正男「す、すげぇ!超能力だ!」
taku「何が?」
正男「あ、いや、別に・・・(汗)そういやあらすじは?」
taku「いい事聞いたね。この紙にかいてある。」
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正男へ
再戦を申し込む。私はおまえに負けてからず
ずっと修行を繰り返してきた。対戦場所はお
まえの家から30キロはなれた氷山の頂上で
まっている。はるばる来てくれるとうれしい
では私はまっているぞ。
ブリザガ
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正男「ブリザガからだ!!もしかして挑戦状?」
taku「多分・・・。」
正男「でも30キロ〜〜〜〜!?ムリじゃん!」
taku「大丈夫!お前のすぐれた行動力ならな。」
正男「しょうがない。でも30キロ+山だろ?過酷だ・・・。でも行くっきゃねーな!行こう!」
こうして正男はブリザガのいる氷山をめざして旅立ったのだった。
♪ヒゲMIDI RETRO「SUPER MARIO 64」より 雪のステージ
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