川くだり



ストーリー

危険地帯を見事にぬけた正男、taku、ブリザガの弟は、川にたどり着いていた。
ブリザガの弟「もう安全だ。だがなー確かにtaku君の言うとおり微妙に氷山が見えるんだな。」
正男「あ、そうだ。氷山見えるんだからここからつれてってよ。」
ブリザガの弟「無理だ。私はまだあの氷山には行けん。」
正男「何で?」
ブリザガの弟「あの氷山は「最強」と認められた者、またはそれを倒した者が登れる。」
taku「じゃあ貴方は・・・?」
ブリザガの弟「まだ無理だ。正男。」
正男「何?」
ブリザガの弟「お前は一回兄さんを倒した事があるな。」
正男「あ〜ド○ピック島で・・・」
ブリザガの弟「やっぱりそうか。じゃあ2人よ、この川を下っていくがよい。ずっと下り、下流についてから、森をぬけ、洞窟を抜けたところに
氷山は見えるだろう。そこからのぼるといい。」
taku「2人ってまさか俺も?」
ブリザガの弟「そうだ。だが頂上で正男が兄さんを倒さない限りお前は頂上から一歩も動いてはならん。」
taku「何で?」
ブリザガの弟「お前は関係しているだけだからだ。だから戦を見ていることしかできないだろう。
とりあえず川をくだるんだ。」
正男「よし、行くか!」


♪ヒゲMIDI RETRO「ヨッシーストーリー」より 雪のステージ
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