警告

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画像提供:TORN(元正男の集い場)


ストーリー

真利夫「さて、機械兵は紅鳳に任せてあるし。
    俺たちはペトモンズシティへ急ぐぞ」

龍飛「道は幾つか存在するようですが、どちらから街へ?」

真利夫「残念なことに、ペトモンズシティまでの道はこの足場の少ない渓谷(けいこく)だ。」

龍飛「しかし、ここを通るのは、少々危険すぎではありませんか?」

真利夫「だがこの渓谷が一番の近道。
    遠回りするとしたら、その間に住民が一人、また一人と殺されるだろうしな。
    ペトモンズシティを救えるのも、時間の問題だ。」

龍飛「尤もな意見ですね。」

彼等二人は諦めてこの渓谷を通ることにした。

龍飛「ん?渓谷・・・。
   ちょっと待て、明らかにステージ名違ェだろ
   一体このステージで何を警告するっていうんだよ。これはネタか?ネタだよな?

管理人「ネタですけど何か」

二人「デ タ ケ シ」

説明しよう!『でたけし』とは、この世界ならではのネタである。
使い方は簡単!
『〜した』等の形容動詞で最後に『た』がついた場合に『けし』を付け加えることで
このネタは成り立つのだ。(例:ナイトメアに勝ったけし)

〜説明終了〜

龍飛「↑の説明要らんだろオイ」

真利夫「とにかく、上の超KYなタイトルを何とかしたいのだが・・・」

管理人「


ギルド(特別出演)「↑というか原作の長編4の俺が登場するステージでも同じようなネタがあったよなグハァ!!」

管理人「黙れ!ネタがワンパターンだってことがバレたらどうすんだよ!!」


龍飛「( д)!?
    今何か出てこなかったか?」

管理人「気にしナーイ」

真利夫「とりあえずせっかくシリアスモードになってきたのにそこを横切って無気力な展開へと導くのが大好きな管理人は放っておいて進むぞ」

龍飛「そうですね・・・」



♪山頂を目指して
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