魔窟の主 〜vsナイトメア〜
ストーリー
???「キラーシャドー・ファング!」
真利夫「おっと・・・(避ける)やはりお前だったか」
???「ん・・・お前は、正男の兄・・・
それから佐々木が言っていた龍飛か」
真利夫「ジムが世話になっているようだな、ナイトメア」
ナイトメア「ああ、あいつはいつもお前を殺すとほざいてやがるw
余程貴様を憎んでいるようだw」
ゼドル「ナイトメア・・・そうか、お前がナイトメアか!」
ナイトメア「その通り、そっちこそ見かけない顔だな。」
ゼドル「俺は闇の剣士ゼドルだ。お前だな?俺の戦い相手を殺しては世界を破滅しようという奴は。
お前を倒して正々堂々と戦える世界を復興させてやる!」
ナイトメア「俺を倒す?笑わせるな、貴様のような弱い奴が俺に勝てるとでも?w」
ゼドル「それは俺の実力を見てから言うんだな!勝負はやってみなければ誰にもわからんからな」
龍飛「(そういえばロバートだっけ・・・、こいつ超能力者だよな、未来とか読めないのか?)」
ライ「ゼドル、ナイトメアの言うことも一理あります。
確かに貴方は本気を出して戦えば負ける相手はいないかもしれない、それは私もよくわかっています。
ですが彼は人間を洗脳することのできる"闇水晶"を持っています。下手をすればあなたも洗脳されてしまうことでしょう。」
ナイトメア「・・・・・・w」
ゼドル「そんなことはどうだっていい、俺は戦う為に生きてるんだからな!」
ライ「戦いたければ好きなだけ戦いなさい。ですがゼドル、くれぐれも自重してくださいよ」
ゼドル「分かっている」
ナイトメア「・・・ゼドルか、なかなかよい名だな、だがしかし!良いのは名前だけに過ぎん。おまえはここで俺に倒されるのだ!」
そこまで戦いを望むなら俺とお前、どちらの闇が上か決めようじゃないか」
ゼドル「望むところだ!」
ナイトメア「食らえ!キラーシャドー・ファング!」
♪Subjection
from 3104式