世界紹介
各章のあらすじ及びその舞台となる世界の紹介。
簡単なゲストキャラクター紹介もここでします。(その章の中で特に鍵を握るキャラは赤字)
『Inferno Castle』の世界 - 『taku & masao』の世界(第一章)
まだ世界の融合が始まったばかりで、比較的世界混雑の影響は控えめであった『Inferno
Castle』の世界と『taku & masao』の世界だったが
前者の世界の住人であるナイトメアは正男と出会ってしまったがために正男と一緒に後者の世界へと転送されてしまう。
そこで待っていたのは世界を汚染しようと企むニセマサオであった。そこで正男達はニセマサオの計画を止める旅に出る。
<主な登場人物>
ナイトメア…吸血鬼。正男の仲間。 - 『Inferno Castle』
ニセマサオ…この世界の黒幕。姿形は正男にそっくり。 - 『taku & masao』(閉鎖)
『正男の集い場』の世界(第二章)
人類を憎み、殺戮を繰り返す集団『ナイトメア・ウィザード』。通称『十二使徒』たちから世界を守るべく『防衛軍』は
十二使徒を率いるナイトメアと三賢神の4人と戦っていた。そんな中、どこからか現れた闇の剣士ゼドルとその従弟ロバートと出会った
防衛軍のメンバー達(真利夫、紅鳳、龍飛)は、ナイトメア達の今回の作戦の阻止に取り掛かる。
<主な登場人物>
真利夫…防衛軍少佐。『正男の集い場』の物語では、正男兄弟の長男にあたり、一番頼れる存在。 - 『正男の集い場』
龍飛…防衛軍のメンバー。北方の勇者と謳われる強豪。"藍牙"という剣で戦う。 - 『正男の集い場』
紅鳳…防衛軍のメンバー。格闘技が得意な龍飛の親友。 - 『正男の集い場』
ナイトメア…十二使徒の最高権力者。劣悪非道で人が苦しむ姿を見るのが最高の楽しみとしている。第一章に出てた人とは全くの別キャラ。 - 『正男の集い場』
牧山…十二使徒の上層部である"三賢神"の一人。極氷属性の持ち主。頭脳明晰で知能もあり、IQは全キャラの中でも最高値。 - 『正男の集い場』
佐々木…"三賢神"の一人。疾風の槍の使い手で、その実力はナイトメアに次ぐ。かつて"ハヤテ"が通り名だったという。 - 『正男の集い場』
中林…"三賢神"の一人。武器はこれといって使わないが獄炎を応用した技が得意で、ビルを丸ごと破壊する程の爆発を起こすことが可能。 - 『正男の集い場』
『正男の楽園』の世界(第三章)
正男がやってきた世界は、集い場の世界とは打って変わって"日常"を描く物語の世界だった。
ここがどこの世界かを知るべく、情報を集めるために周囲を調査していると正男の先輩である英二、そして何故かヨシキワールドの哲郎と出会う。
その後、英二の勤めるペトモン警察署に行くが、そこで獣鬼刑事からヤヌスが秘宝を狙って深夜島に入ったとの情報を聞き、捜査の依頼をされる。
ヤヌスを捕まえるため深夜島へ向かうのだが、その先で勉(つとむ)とも出会い、哲郎と勉で最強のトレジャーハンターダッグが誕生!
更に『正男の楽園』のストーリーには登場しなかった投稿キャラ達とも絡むこととなる。
<主な登場人物>
勉(つとむ)…正男の旧友で、腕利きのトレジャーハンター。今作では同じトレジャーハンターの哲郎と共にヤヌスの捜索にあたる。 - 『正男の楽園』(閉鎖)
哲郎…いにしえの戦闘民族の子孫で、驚異的な拳攻撃を得意とするトレジャーハンター。正男とは腐れ縁の関係にある。 - 『ヨシキワールド』(閉鎖)
ヤヌス…勉のライバル。世界中で指名手配されている気障な大怪盗。 - 『正男の楽園』(閉鎖)
英二…ペトモン警察巡査。どんな難事件でも解くことが出来る頭脳を持つ正男の先輩。 - 『正男の楽園』(閉鎖)
獣鬼…ペトモン警察刑事。ヤヌスらを敵だと思い、今でも捜索を続けている。銃の腕は一流。 - 『正男の楽園』(閉鎖)
オーディン…『オーディン帝國』の管理人(の分身?)。雷攻撃が使える・・・らしい。正男の楽園の投稿キャラでもあった。 - 『オーディン帝國』(閉鎖)
ダイヤ…オーディンの相棒。氷属性の使い手で、得意技は『ダイヤモンドダスト』。ダイヤ氏本人もかつて正男サイトを経営していた。 - 『オーディン帝國』(閉鎖)
幹夫…オーディン帝國出身だが勉の旧友らしい。何故かジャケットをシャツインしている。 - 『オーディン帝國』(閉鎖)
ダーク・リザード…ヨシキワールドのストーリー正男第一作のラスボスとなった暗黒龍。センクウザが進化した姿。 - 『ヨシキワールド』(閉鎖)
ダークカイオール…ダークペトモンの親玉。見えない球を発射してくる最大の敵。 - 『正男の楽園』(閉鎖)
目標無き『WTYゲームランド』の世界 - 『スーパー正男・AOK』の世界(第四章)
MMO(目標を持たない男)が大量発生し、彼らは世界に目標をなくそうと目論んでいた。
それを阻止すべく人々はMMOバスターズを結成。
しかし数年前、そのMMOバスターズ会長は古代遺跡に封印されている力を解き放った。それが”目標の無”の力だということを知らずに・・・。
それによって自分の世界が"目標の無い世界"となってしまい、気が付けば別の世界に辿り着いていたという。
もっとも、その別の世界にも『WTYゲームランド』の世界の地形も少しばかり混ざっていたようだ。
その事実こそが、自分たちの世界に目標を取り戻す可能性そのものでもあった。
果たして会長たちは自分たちの世界を取り戻すことが出来るのだろうか・・・。
<主な登場人物>
MMOバスターズ会長…MMOを駆除する秘密組織の会長。 - 『WTYゲームランド』
水玉亀…正男と浩二の旧友の亀。長い名前という理由で亀の仲間からいじめられていたらしい。 - 『スーパー正男・AOK』(閉鎖)
MMO軍団…目標を持たない男たち。雑魚と幹部とで強さにバラつきがあるが、見分けをつける方法は基本的にはない。 - 『WTYゲームランド』
S・MMO…MMO軍団のボス。容姿は他のMMOと変わらないが、MMOの中で一番強い。 - 『WTYゲームランド』
『平安貴族の平安京』の世界(第五章)
正男は気が付くとベッドで寝ていた。目が覚めるとそこにいたのは正男と同じく身体が"融合"した浩二だった。
ここが平安京の世界だと気が付いた正男達はヨシキの指示で異世界からの侵入者を捜索するため捜索する。
平安京の物語に置いて正男たちの弟にあたる3人と再会したうえで、捜索していくと『光る球』のNPDという組織の幹部を数名見つけ追い払う。
しかし、ヨシキが言っていた異世界からの侵入者とはNPDのことではなかった・・・。
遂に世界混雑事件の根幹に関わる人物と出会うこととなる・・・。
<主な登場人物>
鉄男…正男兄弟の三男。この世界での正男と浩二と同じく、伝説のトレジャーハンター××の息子である。水属性の使い手。 - 『平安貴族の平安京』(閉鎖)
勇二…正男兄弟の四男。地属性の使い手。 - 『平安貴族の平安京』(閉鎖)
黒男…正男兄弟の五男。闇属性の使い手。原作の長編1では洗脳されていたらしく、ラスボスだった。 - 『平安貴族の平安京』(閉鎖)
クラック…お宝を手に入れる為なら人を殺すことも厭わない。かなり強力な雷属性の使い手。 - 『平安貴族の平安京』(閉鎖)
ジル、アック、スフィア…NPD幹部。スフィアは今章のラスボスにもなった。 - 『光る球』
『スーパーマリオ一直線』と融合した『ギガッシュ』の世界(第六章)
謎の生命体を倒し、ペトモン村に平穏を取り戻す中、突如として村から少し離れたところに謎の地が出現したという。
その地のことを人々は『イッチョクセン地方』と呼んでいた。
そのペトモン村に住んでいたペットモン『ゴクリン』は仲間のペットモンからそこに旅行に行こうと申し込まれる。
しかし、そこで待っていたのは・・・。
<主な登場人物>
ゴクリン…ペットモン。毒タイプで、ヘドロ攻撃などを得意とする。 - 『ギガッシュ』
ケッパ…ク○パをパロディーした亀軍団のボス。 - 『ギガッシュ』
ウッパ…ク○パをパロディーした存在。作者は違うが元ネタキャラが似てるので見た目はケッパと非常に似ている。 - 『スーパーマリオ一直線』(跡地なし)
『ヨシキワールド』の世界(第七章)
メカペトモンを駆使し、世界征服を目論む悪の天才科学者『Dr.おいさと』が新たな計画を実行し始めた。
正男達がいない間、この世界を守っていたのは花の形をした生き物であるカップンフラワー達だったらしい。
偶然にも正男は彼らと出会い、おいさとの新たな計画を潰すことに。
<主な登場人物>
有紗…元気いっぱいでオシャベリかつお笑い好きな女の子。いつもハリセンを持ち歩いている。
- 『ヨシキワールド』(閉鎖)
アラマー博士…おいさとに対抗すべく正義の科学者とも言える。実は有紗たちとは古くからの知り合いである。 - 『ヨシキワールド』(閉鎖)
ファイアカップン…火炎放射を得意とするカップンフラワー。喧嘩っ早い性格で、何のために戦うのかは二の次。 - 『ヨシキワールド』(閉鎖)
フーフーカップン…暇なときはいつもトゲボールをフーフーしているカップンフラワー。 - 『ヨシキワールド』(閉鎖)
プチカップン…ファイアやフーフーと比べるととても小さいカップンフラワー。実はメバナで乙女チックな性格。フーフーに片思いしている。 - 『ヨシキワールド』(閉鎖)
おいさと博士…世界征服を企む悪の科学者。IQ300を持ち、たった一人で大量のメカを造る。正男の永遠のライバル。 - 『ヨシキワールド』(閉鎖)
チャリオット…おいさとの空中要塞ザ・サードにあった大砲。厳密にはキャラクターではないが、その威力はなかなか強力。
- 『ヨシキワールド』(閉鎖)
スザク…60年前、今は亡きおいさとの祖父"サナダタダシ"によって造られたという生物兵器。詳細不明。
- 『MASAO COLLECTION』(跡形なし)
※スザクは本作第七章の後のお話となるMasao World Adventure外伝『ツインヒーローズ』にも登場し、そこで詳細が明かされる。
『正男の集い場』と融合した『正男コントロールセンター』の世界(第八章)
アームドクライムピープル(通称ACP)として覚醒した殺戮組織は人類の虐殺に手を染めていた。
そんな中、無駄な虐殺はせんと、人々を奴隷にするという『IGE』帝国も出現。
世界平和を求める『キラット軍』はIGEに発信棟を奪われ、ACPが休戦している隙にまずはそれを取り戻す作戦に取り掛かる。
<主な登場人物>
正治…キラット軍所属。『正男コントロールセンター』の物語において、正男兄弟の三男で正男と浩二の弟にあたる。末っ子で少々横暴だが実力は本物。 - 『※同左』
キラット…キラット軍の長官と思われる。27歳。正男たちの上司にあたる存在。 - 『正男コントロールセンター』
真理…正治のガールフレンド。水属性の使い手。正治とは同い年で16歳。 - 『正男コントロールセンター』
ロバート…キラット軍の軍曹。穏和な性格で紳士的。 - 『正男コントロールセンター』
エミー…『正男の集い場』において浩二のガールフレンドにあたる。今作ではIGE軍から脱獄し、キラット軍に助けを求める。
- 『正男の集い場』
スティール…ACP(アームド・クライム・ピープル)軍の上層部"世を乱す悪魔"の一人。鋼、光属性の使い手。
- 『正男コントロールセンター』
ストーム…ACP軍の上層部"世を乱す悪魔"の一人。風属性の使い手。 - 『正男コントロールセンター』
ムーンライト…ACP軍の上層部"世を乱す悪魔"の一人。月属性という珍しい属性を持っている。
- 『正男コントロールセンター』
ゴッドアイ…ACP軍の首相。無限大属性というこの世に存在する全ての属性を操る能力を持つ。正男の元親友らしいが・・・?
- 『正男コントロールセンター』
ブライアン…何らかの原因で記憶を失い、IGE(不滅なる神の帝国)軍幹部として身を投じる。本名は『ブラッディー・スコーピオン』。
- 『正男の集い場』
アサシン…ブライアンと同じく、IGEの幹部である。魔力は殆どないが、剣術は本物でブライアンに次ぐ実力を持つ。
- 『正男の集い場』
トリトン…IGE幹部の一人。ブライアンに勝るとも劣らない実力の持ち主。特製の矛に紫氷と闇の力を宿し、敵を威圧する。
- 『正男の集い場』
アザトホース…IGEの公式戦車。本作では暴走した単独戦車として登場。第七章のチャリオットより手強くなっている。
- 『正男の集い場』
『悪魔の修羅場』の世界(第九章)
地球防衛軍に勤める正男の兄、『闇男』は邪神ヘル・ハデスによって洗脳され、もう1つの精神が生まれた。それが啓鬼郎である。
一方、ヘル・ハデスは殺戮覇者の集う組織である"十八覇者"を創造し、世界を殺戮の悪夢で包み込んだ。
十八覇者はその名の通り、18人の使者が殺戮者として世間を騒がせた集団であり
その中でも最も実力の高い、啓鬼郎とガウスという男がリーダーとして活躍していたのだ。
しかし、その十八覇者のトップクラスにあたるガウスがヘル・ハデスに反乱を仕掛け、十八覇者を裏切った。
その頃には一時的に洗脳を解いた闇男であったが、ある戦いの途中で再び啓鬼郎に身体をの所有権を奪われることとなる。
その後も闇男と啓鬼郎による身体の奪い合いは続き、その剥奪戦の中でお互いに『仲間』という存在の大切さを学んでいくのだった・・・。
<主な登場人物>
闇男…正男たちの兄にあたる。地球防衛軍の長官だったが、ヘル・ハデスによって洗脳され啓鬼郎として正男たちと敵対する十八覇者の一人となる。 - 『悪魔の修羅場』
啓鬼郎…闇男のもう1つの人格。外見は闇男と変わらないが、身体の主導権は啓鬼郎が握っている。しかし、後に二人の意識は共存することとなる。
- 『悪魔の修羅場』
アーガス…地球防衛軍中佐。右目が赤くなっていて戦闘時はそこから邪悪な光を発し、攻撃する。
- 『悪魔の修羅場』
ジャック…地球防衛軍軍曹。少々サボる癖はあるが正義の心は本物。しかし、炎の巨人として暴走してからは正気が保てていないようだ。
- 『悪魔の修羅場』
フレーム…地球防衛軍所属。性格はちょっとウザい。炎属性の使い手。 - 『悪魔の修羅場』
キドル…アナザージェネストの隊長。最初に啓鬼郎と戦い、その後は基地に戻ってザトシやクリスと共に行動する。
- 『Super Masao Empire』
トラス…SMEの物語において正男たちの弟にあたる。特に軍に所属はしていない。
- 『Super Masao Empire』
ヘル・ハデス…啓鬼郎を生み出し、十八覇者を裏で操る邪悪な目玉。ガウスに裏切られ、死んだと思われていたが・・・。
- 『悪魔の修羅場』
φ(ファイ)…十八覇者の幹部。数少ない女戦士。 - 『悪魔の修羅場』
∞、ベルゼブブ…中間ストーリーのみ登場した十八覇者のメンバー。 - 『悪魔の修羅場』
ガウス…かつて十八覇者だったが、裏切ってシャドウアーミーを結成し首相となる。啓鬼郎との因縁が深く、彼からは強く憎まれている。
- 『悪魔の修羅場』
炎影、水影、土影、風王…ガウス率いるシャドウアーミーの四天王。風王がリーダー。 - 『悪魔の修羅場』
影竜…シャドウアーミーの最高幹部の一人。ガウスと同じく元は十八覇者で、当時はアーリマンと名乗っていた。
- 『悪魔の修羅場』
θ(シータ)…Xロッド首相。本作にはあまり関わらないが、実力的には恐らく啓鬼郎やガウスと並ぶ。
- 『Super Masao Empire』
ファレオ、ダースィン、バズ…Xロッド二軍『7soul』のメンバー達。 - 『Super Masao Empire』
Menacerd 06…Xロッドの特攻戦車。炎、氷、雷の3つの属性が詰め込まれており、更に主人公をどこまでも追尾するのでとても厄介。
- 『Super Masao Empire』
メアリー、バルー、バルス…ジャックの夢に出てきた3人。どれも彼の大切な友人だったのだが・・・。
- 『悪魔の修羅場』
『光る球』『IKYSTHEHOMEPAGE』『A Cloudy Day』の世界(第十章)
殺戮集団『World ruin army corps(通称WRAC)』の本拠地が爆発。それは犯罪組織ZECTの仕業だった。
ZECTはその後、WRACの実験室から奪った遺伝子で新たな人造人間を造るが、それは魔力の供えられた遺伝子で
生まれたのは風属性の銃使いの男。彼の名は『バルキス』といった。
ZECTの隊員として働くバルキスは長官のレックスから戦闘種族『ベイル』になる方法を探るように命じられる。
その任務を続けていくうちに、彼は自分がどうして生まれたのか知って行くことになる・・・。
<主な登場人物>
バルキス…本作オリジナルキャラクター。突如として正男たちの前に姿を現した謎の男。ZECTによって造られた人造人間だが、彼自身は人間だと思い込んでいる。
澳門…破壊阻止軍所属。『光る球』の物語において正男、浩二の弟にあたる。阻止軍最高の攻撃力を持っている。18歳。
- 『光る球』
源剛…阻止軍大佐。"水王矛"を武器にし、敵を撲滅する。23歳。 - 『光る球』
ξ…正男の親友。重力を剣に宿して戦う。21歳。 - 『光る球』
ゼイラ…破壊阻止軍の1人。武器は大刀で、炎の力で斬る。17歳。 - 『光る球』
俊寛…破壊阻止軍の1人。橙炎属性の持ち主で、斧のような武器を使う。 - 『光る球』
ジャック…破壊阻止軍所属。正男同等の力を持ち、最初の時は軍曹という地位でスタートしたが、実力が認められ少尉にあげられた。武器は"光球神剣"。
- 『光る球』
国王…ザイレス国の国王。口調から恐らく少年と思われるが、自分の欲望を満たすことを第一に考える性格の持ち主。
- 『A Cloudy Day』
ジャック…ザイレス国王補佐。非常に毒舌な男で、その矛先は国王に向かうことも・・・。
- 『A Cloudy Day』
ギルバード…ザイレス軍、第一師団隊長。属性なしで隊長を任されることから相当な実力の持ち主と思われるが、どこか残念なキャラ。
- 『A Cloudy Day』
ヘラルド…ザイレス軍、第二師団隊長。極度に怠惰な性格で、『面倒くせぇ』が口調。炎属性の使い手で、武器は使わない。
- 『A Cloudy Day』
メイガ…ザイレス軍、第三師団隊長。冷静な口調。光属性で、必殺技は「ヴァイパー・レイン」。ストーリーのみ登場する。
- 『A Cloudy Day』
ベリアル…ヘインド山賊団の副ボス。とても狂人的で殺戮を最大の楽しみとする異常者。会話では、「愉しい」「悲しい」等、喜怒哀楽が激しい。
- 『A Cloudy Day』
ルシファー…ベリアルの兄で、ヘインド山賊団のボス。その実力はザイレス軍の隊長格を瞬殺する程。『悪魔の王
ルシファー』と呼ぶに相応しい。 - 『A Cloudy Day』
ヴァック…World ruin army corps(通称WRAC)の最高権力者。かつて正男達と戦って圧倒したものの全員に逃げられてしまった。
- 『光る球』
タミフル…実在の正男ラーであるたみふる氏の友情出演らしいが、結局最後まで悪役(笑)。薬属性の使い手。
- 『光る球』
ジェネル…WRACの一人。ヴァックに次ぐ実力の持ち主で上層部にあたるが、常に野心を抱いており、原作ではダークヒーローフラグが立っている。
- 『光る球』
ラウィーヴ…WRACの一人。雷属性で、雷を宿す槍を使う。全体的に能力が悪く、思考力も悪い。あと過去の戦いでは大体逃走している。
- 『光る球』
ナーズ…WRACの一人。炎属性で、武器がないため主に属性攻撃を使用する。 - 『光る球』
メル…WRACの一人。数少ない女性メンバーだが意外と冷静。星属性という珍しい属性を持っていて、武器は「星方槍」を使う。
- 『光る球』
アンノウン…WRACの飛行戦車。砲座シリーズで唯一空を飛び、空中戦となる。今までの戦車とは全く異なった戦い方をする。
- 『光る球』
五十朗…巡査長の階級を持つ警察官。学生時代は剣道部をしていた頃があってか、剣術の腕は一流。
- 『IKYSTHEHOMEPAGE』
由美…五十朗と同じ署で勤務する女性警察官。剣術の腕前は五十朗と同等の腕前。田舎弁に混じった様な口調で話す。
- 『IKYSTHEHOMEPAGE』
ウエモト…特別出演。観光事業の主任であり、その管理を担げている。中間ストーリー34で登場。
- 『IKYSTHEHOMEPAGE』
幸江…『CRAZY CRUSHERS』より特別出演。こちらは中間ストーリー33で登場する。
- 『IKYSTHEHOMEPAGE』
レックス…犯罪組織ZECTの一人。隊長格と思える人物。ストーリーのみの登場。 -
『IKYSTHEHOMEPAGE』
ダーク・ゼイター…犯罪組織ZECTの首相。こちらも今回はストーリーのみの登場。 - 『IKYSTHEHOMEPAGE』
リックス…『RED ZONE FANTASY』より緊急参戦。農村出身の旅人。 - 『IKYSTHEHOMEPAGE』
ゼクター・ド・ベイル…人造殺戮歩行兵器と呼ばれる最終兵器。第十章の一番最後に登場。
『ガイア』の世界(第十一章)
『キライン帝国』の管理下にある代々伝わる9つの魔晶石。
それぞれ火炎石、氷河石、疾風石、黄金石、雷鳴石、磁界石、月光石、暗黒石、そして銀河石とあるが
魔晶石を持っているとその石の力を発動させることが出来るという。
しかし、魔晶石は9つとも行方が分からなくなり、今や力を求めて魔晶石を探す者も多くなった。
その中には本来『別の世界』にいるべき者も少なくはなかった・・・。
<主な登場人物>
ニオブ…クロスオーバーロードの幹部。炎属性の使い手。横暴で少々荒い性格。 - 『正男素材店』※キャラクター画像のみ
キセノン…クロスオーバーロードの幹部。氷属性の使い手。結構冷静。 - 『正男素材店』※キャラクター画像のみ
コバルト…クロスオーバーロードの幹部。風属性の使い手。無口。 - 『正男素材店』※キャラクター画像のみ
セリウム…クロスオーバーロードの幹部。土属性の使い手。女性だが斧を使う。 - 『正男素材店』※キャラクター画像のみ
ブラック・ヴァイパー…魔晶石を狙って正男達を襲ってくる。謎の組織『ダーク・マター』に所属している。 - 『正男の集い場』
WWAの主人公…WWAのデフォルトでの主人公。名前は不明。ラジカルダンジョンに登場する。
- 『キャラバンサークル』
WWAの皆さん…WWAの住民・敵キャラなど。皆さんMWAへの出演ありがとうございました。
- 『キャラバンサークル』
わ〜う…ラジカルダンジョンにて友情出演。原作ではミニゲーム正男にのみ登場するマスコットキャラ。
- 『青空の宮殿』
ぱっくちゃん…ラジカルダンジョンにて出演。ある条件を満たすと出現する。 - 『福田直人のホームページ』
ニセマサオ…第一章以来、まさかの再登場w ラジカルダンジョンにて出演。ある条件を満たすと出現する。
ケッパ・SMB…スーパー○リオブラザーズの世界にいるケッパ。まあ、要するにク○パ。 - 『ギガッシュ』
パンジョー…かつて、自分より美しい者を亡き者にしようとする悪い魔女と戦った人面クマ。素直でお人好し。背中のリュックにはキツツキの相棒カーズイがいる。 -
『正男のおもちゃ箱』(閉鎖)
ピカチー…『ピカチーの冒険』の主人公。飼い主がいるわけではないが、争いは好まない優しい性格。 - 『正男のおもちゃ箱』(閉鎖)